今日の雑学
驚きの事実
最近の科学の発達により昔から体に良いとされてきた事が最近になって覆される事が良く有るけど今日また人伝に聞いたんやけど、
目が疲れたら目の周りをマッサージだとか、目の体操と称して眼球を素早く上下左右に動かす運動は目に良くないどころか網膜剥離になる原因になるらしい!
和人、前に画家の命である目が弱ってきた、でも俺は自力で直してやる言うて毎朝、時間無いのに眼球体操5分間頑張ってたやんな!途中で効果が分からんいうて止めたけどやっぱりアカンかってんな。
腹立つなちょっとでも効果があるのならと思ってやってた事が、下手したら網膜剥離ってしゃれにならんで、ホンマ腹立つわー
最近の科学の発達により昔から体に良いとされてきた事が最近になって覆される事が良く有るけど今日また人伝に聞いたんやけど、
目が疲れたら目の周りをマッサージだとか、目の体操と称して眼球を素早く上下左右に動かす運動は目に良くないどころか網膜剥離になる原因になるらしい!
GOCHA
和人、前に画家の命である目が弱ってきた、でも俺は自力で直してやる言うて毎朝、時間無いのに眼球体操5分間頑張ってたやんな!途中で効果が分からんいうて止めたけどやっぱりアカンかってんな。
腹立つなちょっとでも効果があるのならと思ってやってた事が、下手したら網膜剥離ってしゃれにならんで、ホンマ腹立つわー
今回記事にしようと思うのは
前回記事にした「逆転の2度目の依頼作品」で
絵を依頼してもらった方から今度は
「錦秋の嵐山ー早朝の散歩」(仮)を
テーマに作品を描いて欲しいと依頼があり
その作品作りについて描いてみたいと思います。
GOCHA
ところでその 依頼主の人ってどんな人なん?
和人
その人は Y 先生っていう50歳前後の男性で、黒縁メガネが印象的な小柄で笑顔の似合うお医者さんなんです。
自分で病院を持ったはるねんか。
それと顔の肌がめちゃ艶々して綺麗やねん
自分で病院を持ったはるねんか。
それと顔の肌がめちゃ艶々して綺麗やねん
GOCHA
その情報今いる
和人
どんな人なんって聞くから
とにかくいつも自分の事を気遣ってくれる
優しい人なんです。
「錦秋の嵐山」依頼内容
- 40歳前後の夫婦。
- 姉と弟の2人兄弟。
- 嵐山の澄みきった川。
- 秋色に輝く嵐山の山並み。
- 犬(秋田犬と柴犬の雑種)。
- 母親をポイントとしたイメージで。
- 画面からすごく幸せな時間が伝わるような雰囲気のシーンで。
- 嵐山の雰囲気がイメージとして画面の中にあるように。
- 早朝の時間帯のワンシーン
以上が依頼内容で、中々これら全部を詰め込む訳にもいかないので
これからどうするかがワクワクするところやねんな!
ただこれらの依頼内容の前に大事なことは
前回の作品の印象よりもはるかにいい絵を描いて見せる
と言う事。
それが今迄に無い世界感で仕上げるという事でめちゃ大事
それと嵐山と分かるようなイメージでと有るけど前回に
渡月橋を遠目から描いているから次はどうしようか。
今京都はまだムシムシした季節やけど
和人
そんなの関係ねー
GOCHA
まさかとは思うけど、まさかね!
水着じゃないやんな!
水着じゃないやんな!
そら描こうとしている季節と現実の季節が一致してたらいう事無いけど
どうせいつもイメージを大事にしているから
そんなの関係ねーってこと。
とは言うてもこれだけの依頼内容からいくつかをチョイスして
Y 先生の期待に沿う
いや期待以上の絵を描き上げるのは中々面白くなりそうや。
とりあえずは嵐山に下見に行ってきた
GOCHA
ちょっと―写真またぼけてるやん
和人
ごめん結構車の出入りが有り焦ったからかなー
依頼内容に早朝と有ったのでとりあえず早朝に家を出た
まず渡月橋を嵐山駅の方から近づいて驚いたのが
今まで何度か来ているけど
橋のそばから山並みが近いので山の木々の迫力が結構あり
一本一本の主張がはっきりとコチラになにかを訴えかけて来ているようで、暫く飽きずに眺めていられた。
今回はここまでにしてまた時々新着状態を記事にしたいと思います。
最後まで読んでくれてありがとう。
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