「一期一絵」をあなたに届けたい

和人の作品集

ようこそ和人の作品集へ

僕の作品は3つの制作パターン
[閃きパターン]
[人物パターン]
[カラーパターン]

から出来ていますが、中には
[応援アート]
っていう物もあります。それぞれの説明を見ながら読み進めて行ってもらえるとうれしいです。

(ポストカードになったので
興味のある方は良かったら覗いてくださいね。☞こちら

『もう大丈夫だから』

上手く話せず、心に癒されることのない傷を負い、華やいだ舞妓の世界に身を置く事で自分の居場所を見つけた「夏照」と人によって傷つけられた野良犬との出会いのシーン。

右下には幸せのシンボルのテントウムシが!

この作品はルーブルアートショッピングに参加させてもらった時の作品で、構想から半年以上も掛かり完成させた作品です。

初めての水彩紙の使用
初めての水彩絵の具とアクリル絵の具のミクストメディア作品
初めての余白を使った作品作りと色々な事にチャレンジをした作品でフランスに出発する前日の夜中まで掛かりましたが、それでもまだ納得いかずに帰って来てからも手直しをしていました。

 『錦秋の嵐山』(F20)

お父さんには家族にどうしても見せたい景色がありました。やっとみんなを連れてくることが出来たんやけど濃い霧が立ち込めていて今日はもう無理かなと諦めていたところ、
急に日が差し込み霧が晴れていきました。
すると綺麗な紅葉が霧の隙間から見え始め、子ども達も急に見えた紅葉に驚き喜んでいる様子を絵にしてみました。

この作品は僕が自分の描く絵にどこか空白が欲しかったり、水彩風の作品にしたいという思いを込めた最初の作品です。
霧の部分を多く出す事で画面の中に余白的な意味合いを持たせました。
そしてこの作品は僕の中で水彩画を大きく意識した第2章のスタートの意味合いを持つ大切な作品となりました。
「依頼作品」

『絆 ~四葉のクローバー』(F15)
[応援アート]

心に傷を負った「太一少年」と幼友達のレトリバーの「ハナ」。
「太一」が心の奥底で不安に襲われている時に
「ハナ」が四葉のクローバーを咥えて
太一のそばにやってきます。
その事に気づいた「太一」が
「ハナ」に抱き付いて
僕は一人じゃなかったんだと気付き
頑張ることを強く心に誓ったワンシーン。

この作品は一枚の作品の中でよりストーリー性を高めることは出来ないかと考えていた時に、スローモーションのように描く事が出来れば
もっとより感情が作品の中に入れられるんじゃないかと考えチャレンジしました。

[応援アート]=どこかで頑張っている人に向けイメージした絵画作品

『春を遊ぶ姉弟』(P20)
[カラーパターン]

活発な姉と姉の後をいつもついて回る男の子。
この日は全く釣れなくて、もう帰ろうかって時にやっとかかったもんだから二人とも凄く力が入り男の子も力が入り前かがみになって糸の先の魚に注目しています。

釣りに夢中になり日が暮れかけている事も気づかづに遊んでいるようすを、
舞台を嵐山にして描いてみました。

この作品は桜がメインなので
セピア色の中に桜を描けばより印象的に見えるんじゃないかと考えて
制作し、桜の花びらもより鮮やかに見えるように色も工夫をし、桜の幹も
より存在感が増すようにモデリングペーストパミスを盛り上げて塗って
桜の木特有の雰囲気を出しています。
「依頼作品」

[カラーパターン]
気になった色を使いたくて
その色に合う風景や人物をストーリーに載せる。

『熊野古道』(F20)

人が立ち入る立ち入ることが無いかのような静寂の中
時間が止まっているような石畳の階段に光が差し込み、
そこに確かに時間が流れ、黄色い小さな花が力強く、そしてそれを優しく見守る
お地蔵さん。
この絵の中にある全ての物がある一つの物を共有している空間を描きたかった。
この絵は熊野古道に実際にある景色をもとに少し自分なりにアレンジして描いています。
「依頼作品」

『ね・が・い』(F15)
[人物パターン]

ある時ふとある「音色」に出会い心を奪われてしまい。

それ以来一人、その音色を自分でも奏でるために
塾を抜け出しこの浜辺に立つ。

いつか自分の夢を叶えるために。

この絵は空の雰囲気が自分の中で気に入らなかったのでほぼ完成に差し掛かった時に
もう一度描き直しても良い気持ちで、あるメディウムを画面全体に薄く様子を見ながら塗り、そのメディウムが乾いてから、絵の具を薄く着色する事でとても深い味わいのある雰囲気にすることが出来ました。
「応援アート」

[人物パターン]
何処かで見かけた魅力的な人物を中心に
その人物からストーリーを考えて
風景を作っていく流れ。

『ウシナッタモノ ト ウケトッタモノ』(F15)
[応援アート]

自分のとても大切にしていた人を失ってしまった「おとうさん」。
でも「その人」はとてもとても大切な「宝物」を家族に残していてくれたんだと気付き
子ども達と前に進んでいく事を心に誓う。

実り多き自分の田園の前でまだ生まれて間もないわが子を抱き上げる父親。

『まけるもんか』(F25)
人物パターン][応援アート

妹と二人遊んでいたら森の奥深くに迷い込んでしまった兄弟。
その兄弟の前に現れたのは大きな杉の木だった。

子ども達にとって突然現れた顔が二つある大きな杉の木は
とても大きな怪獣のように見えた。
そして怪獣の手が大きなな長い手を伸ばして自分たちに襲い掛かってくるように見え、お兄ちゃんはその小さな体で妹を守ろうと虫捕り網で立ち向かおうとする。

「負けるもんか!」と

そして妹はビックリのあまり
抱えていた虫篭を落としてしまい
お兄ちゃんの腰にしがみつく。

そして落ちてしまった虫篭から逃げ出した
「カマキリ」が子猫と対峙して

「負けるもんか」とカマを持ち上げている様子。

でも「大杉」も「子猫も」遊ぼうよって思ってるんだけどね。

『落日の刻』(F15)
閃きパターン応援アート

夕暮の浜辺で「パパ」の帰りを待っている家族の後ろ姿。
「ママ」のお腹の中には新たな生命が宿り
それを待ちわびるかのように、
レトリバーがお腹に向かい声をかけています。
動きのある空の雰囲気と
静寂に包まれた浜辺の雰囲気を描きたかった。

[閃きパターン]
風景の一部が閃きそこからその雰囲気に合う
ストーリーを創り上げて
登場人物やアイテムを考えて作品の中に入り込んで制作をする。

和人から一言

僕は絵を描き終わるのに3~4か月の時間が掛かってしまう事があります。
元々筆を運ぶのが遅いのもあるかもしれないんですが、
最大の原因はストーリーを作り込むのに時間が掛かるからです。

一枚の絵に何処から取り掛かるかはその絵によって違うけど、
人物像が先にイメージできている時は、
その人物の今の気持ちや状況に合った景色を
作り出すのに時間が掛かり自分が納得いく人物のポージング、自分が納得いく景色の創り出しに凄く時間が掛かってしまうからです。

『路地裏の桜』
[人物パターン]

「孫」や「カルガモ」、「柴犬」を連れて散歩をするのがいつもの
おじいちゃんの日課
そしてその光景を四季を通じて見守る
「枝垂桜の木」。

[人物パターン]
どこかの画像で見かけたお爺さんの後ろ姿が最初に僕の頭の中にあり、そのお爺さんの後ろ姿を活かす風景ってなんだろうと考え、しだれ桜が良く似合うと思い、周りの風景を創り上げていきました。

『散歩道』

この時間の散歩がおじいちゃんにとってとても
心地よくていつも無理やり「孫」を連れだしてしまいます。
めっちゃ心の中は「飛び跳ねる」くらい嬉しいんです。

画面全体にスパッタリングで絵の具の顔料を飛ばして
いつもとは違う雰囲気に仕上げ、おじいちゃんのジーンズの所は
天然岩絵の具の純白の粉をまぶしてその上から絵の具の顔料を落としています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: saisin-1024x853.jpg

『山吹の咲く頃』(F20)
[閃きパターン]

お母さんの呼ぶ声に子供たちの
可愛い声だけが聞こえ響き渡るそんな
穏やかな時間を「山吹」が彩りを添えて見守っている。

この絵は先にこの場所を描きたくてこの場所に合う描きたい物は何だろうと考えてこの家族を描く事にしました。

スパッタリングやドリッピングを使い山吹を表現し
太陽の光がこの親子を温かく照らしている様子をグレージングやドライブラシを用いて表現しています。

『秋桜』(P20)
[閃きパターン]

「おばあさん」にとって一番のとっておきの

「My favorite place」

を「孫達」に初めて紹介しにつれてきました。
さて分かってくれるかな。

この絵にはエアーブラシを使い雲やコスモスの大きな花びらを描いています。

『雪・街灯の下で』(I20)
[カラーパターン]

買い物帰りに突然雪が降り出したので
「お母さん」は娘に自分のかぶっていた
帽子を被せてやりました。
ガボガボです。

「さぁこれで大丈夫!」
「娘ちゃん」は初めて見る雪を呆然と見上げています。

『藤の通学路』(P20)
[閃きパターン]

雨の日
「藤の花」の下、傘をさした子供たちと
ミニチュアダックスが
お互いに気になりつつも歩み寄ることなく
互いに距離を取りながらすれ違っていきます。

どこかで見かけたこんな光景を上からの目線で描いてみました。

上からの目線にして描き変えるのがとても大変だった。

『銀杏』(F15)
[カラーパターン]

大きな「銀杏」の木を見上げるボーイッシュな「女の子」は
一体何を思っているんやろう。

そして「銀杏の木」も何を思うんやろう。
背景に薄くイチョウの花びらや銀杏の実を薄く表現する事で
画面に深みを出そうとしてみました。

『初参り』(P20)
[人物パターン]

初めて買って貰ったキャラクターの黄色いカッパを
どうしても早く着て出かけたくて、
お母さんのお供をかって出た男の子の後ろ姿。
紫陽花がお出迎えしているかのように二人をつつみエスコートしているみたい。

『桜』(F15)
[カラーパターン]

長い間入院していたおじいさんがやっと退院し昔から好きだった堤防沿いを今はおばあさんに後ろ押してもらいながら、穏やかな春の日差しの中をゆっくと歩いています。

『小川の木陰で』(F15)
[カラーパターン]

夏の日差しが照りつける中、森の中を散歩していると
子ども達が「これなんやろー」って何かを見つけ
覗きこんでいます。
ベビーカーの中には足だけが見えている小さな子供がいます。

画面に薄く木の幹を描き木々に囲まれて包まれているかのようなイメージを持ってほしくて描いています。

『友達』(F15)
閃きパターン

「おばさん」にとって大切な心を許せる
「愛犬」

感謝の言葉を今言っておこうと
話しかけています。

「いつもありがとう」。

『夏休みの思い出』(F15)
[カラーパターン]

子ども達にとって今日が夏休み最後の日。
浜辺で兄弟が穏やかな時間を過ごしていると
遠くで湾の中に遊びに入り込んだイルカが飛び跳ねているのが見えます。

この兄弟は僕の家族構成と同じように描いています。

和人から一言

僕は絵の中の景色や、人物の雰囲気等のイメージを作り出す時に、その絵の中に登場してくれる人物像を出来るだけ細かく作り込みます。

僕の中だけの人物イメージなんですが、年は何歳で、どんな家族構成で、なぜ今そこに居るのか、兄弟が居れば誰と特に仲がいいのか等を創り上げる事で自然と絵の中で必要な配置などが決まり易くなるためです。

こういった様々な理由で絵を描き上げるのにどうしても時間が掛かってしまうのです。
だから大切な依頼主さんを待たせてしまう事になってしまう訳なんです。

本当に申し訳なく思っていますが、ご了承ください。

『いつまでも』
[閃きパターン]

いつだったか旅行に行った帰りに
何処かの海辺で見かけた家族の
凄く穏やかな光景を
どうしても絵にしたくて
自分なりにその景色をアレンジして絵にしてみました。
こんな穏やかな時間が

「ずーと」

続けばいいなと思うような光景だった。

『雨の帰り道』

旅行でイギリスに行った時に田舎の村で見かけた散歩の風景を
アレンジしてみました。

雨が降るしっとりとした雰囲気がとっても良かった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

ポストカードができました!
よかったら、覗いてみてくださいね。
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僕は今現在はアクリル画と水彩画の良さを同じ画面上で表現出来ないか

ここは水彩画の方が良くて
ここはアクリル画の方が良いだろうと
工夫をして行きたいと考えています。

そして

もっと色について勉強して色が表現できる世界をもっと追究できないかと勉強しています。

これから時間が経ち色々な事を広く感じて
感じて学んだ事を少しでもいいから
絵の中に取り入れてより深く人の心に

響く良い絵を描く事をここに誓います。

だからこれからもどうか宜しくお願いします。

以上和人からでした。

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